AngularJS style guide mgechev版の日本語訳を更新しました!

AngularJS style guide mgechev版の日本語訳を更新しました!AngularJSを学ぶ際におすすめされたスタイルガイドの1つとしてmgechevさんのスタイルガイドを教えてもらったのですが、日本語訳がメインの英語版より1年遅れていました。せっかくなのでAngularJSの理解を深めることにもつながると思い、日本語訳を更新してみました!

現時点(2015/3/15)でメインの英語版と同じ文量になっています。また、日本語としても読みやすくすることを意識したのでだいぶ良くなったのではないかなと思っています。

Angular Style Guide

Top

翻訳の理由と経緯

メインの英語版に比べて日本語版が約1年ほど遅れていたので、遅れている部分を追記しておこうと思ったのが発端です。ただ、ちょこちょこPull Requestを送っていたら、すごいスピードでマージされていくので気分が乗り、最終的に全文を見通して誤訳や日本語として読みづらいところを整理して修正するところまでやりました。

Commits2

結果として半日くらい、翻訳作業にかけました。

スタイル

基本的にメインの英語版を尊重して、意訳はしていません。また、更新前バージョンを書かれた方の意図も推定して尊重しています。ただし、誤訳や日本語として意味が伝わりにくいと思われる部分は思い切って修正しました。その他下記のことを意識しました。

  • ですます調で統一(以前のバージョンにはばらつきがあったがですます調が多かったため)する。
  • lisp-caseUpperCamelCaseのように英語のままのほうが確実に意味が伝わるものはそのまま記載する。
  • フィルターフィルタにするなど長音符を使わない。
  • 文中のコードの前後には半角スペースを置く(以前のバージョンを踏襲して統一)。
  • 日本語文中のコロン(:)は全角にする。

翻訳に慣れていないのでおかしなルールがあれば、変えていってもらいたいです。また、あまりルールがあるのも面倒かもしれないので、更新をする人が万が一このブログ記事を見たとしても自由にやっていけば良いと思っています。

AngularJSの知識不足で伝わりにい状態のまま放置されている部分があるかもしれません。

日本語訳を修正した具体例

原文

Communicate within different controllers using method invocation (possible when a child wants to communicate with its parent) or $emit, $broadcast and $on methods. The emitted and broadcasted messages should be kept to a minimum.

修正前

メソッド呼び出しを使用して他のコントローラー内で通信したい場合や(可能なら子供から親へと通信したい場合)、 $emit $broadcast $on メソッド使う場合、 broadcast する メッセージ は最小限に保ちましょう。

修正後

メソッド呼び出し(子が親へアクセスしたいと思った時に利用可能)や $emit $broadcast $on メソッドで他のコントローラと連携を取るようにします。emitやbroadcastするメッセージは最小限に保ちましょう。

迷った所

  • すぐ下のリストを見てもらう際に、「以下」って言葉は適切なのだろうか。
  • Useを「使いましょう」と「使います」でぶれてしまっている。この辺りは感覚で訳すものかもしれないけれど難しい。
  • 一通り書き直し終えた後、見なおす度に修正したいところが出てきて、pull requestが細切れになってしまってどうしようという感じ(ある程度まとめてだすかな)。

Contributorになれて嬉しい

Githubのスターが2818もある人気RepositoryのContributorになれてよかったです。

Yey

mgechevさんはフレンドリーでmergeも早いので、みなさんも書いてみると良いと思います!

Pocket
LINEで送る

You may also like...