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Facebookページ連携を解除することにしました

Information 5 April, 2016

morizotter blogのFacebook ページ連携を解除することにしました。これからどんどんよくわからない、質も一定でない記事を書いていくことになると思いましたので。Blog自体は今まで通り続けていく予定です。 よろしくお願いいたします。

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(Reactで)Google fontsを使う

Code 27 March, 2016

Reactでと書きましたが、別にReactじゃなくてもcssの所は同じ。すごい基本的なことなのですがメモとして…。 とりあえず、すべてのページで適用したいならこうすれば良い。 main.css @import url(https://fonts.googleapis.com/css?family=Roboto:100); body { font-family: ‘Roboto’, sans-serif;[…]

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Reactを書く環境づくり(春)

Code 26 March, 2016

先日書いた「Reactを書く環境作り(僕) – Morizotter Blog」に新たに今日書いた「BootstrapをWebpackでロードしてReactで自然に使う – Morizotter Blog」を加えてまとめたものとして書いておきます。 React とりあえずReactを入れる。 $[…]

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BootstrapをWebpackでロードしてReactで自然に使う

Code 26 March, 2016

ReactのCSSについて考えて見る。と言っても、ウェブサイトをたくさん書いた経験もない初心者目線です。 Bootstrapについて とりあえず、Bootstrapをベースにしたい。あまり慣れていないのでクセがないのがいい。ライブラリは慣れてから使う。webpackで取り込んでおきたい。 参考: Webpack+React+BootstrapでWebアプリ – くらげになりたい。 The Ody Brothers:[…]

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Blogのロゴをちょっと変えてみた

Information 21 March, 2016

まだテスト的な段階です。 派手。問題は、見づらいこと。読みづらいこと。定着しなさそうなこと。伝えたいのは楽しさとワクワク感。とりあえず少しこれでやってみる。色合いについては素人なので、たくさん色使うのは難しいです。 追記) ちょっとおとなしくしました。 追記) 元に戻してフォントだけ変えました。文字変えるの難しい><

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Morizotter Blogの引越しをした(メモ)

Code 20 March, 2016

今までさくらのVPSで利用していたんだけど、最初の設定が悪かったのか頻繁に落ちるようになって、毎回、対処療法で修正するのが面倒だったのでレンタルサーバーにとりあえず移動することにした。その過程をメモしておく。(引越しのコストは低かったのでまた引っ越す気満々) やること これだけ。引越し対象は、 WordPressのファイル群 mysqlのデータ の二つだけなのでやることはとてもシンプル。投稿時に添付した画像などはファイル群に入っている。 引越し前のサーバーからWordpressのファイル群をエクスポート 引越し前のサーバーからmysqlのデータベースをエクスポート 引越し先のサーバーにWordpressのファイル群をインポート 引越し先のサーバーにmysqlのデータベースをインポート[…]

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個人ページを更新しました

Code 20 March, 2016

個人ページを更新しました upload-personal-page 個人ページを更新しました。個人ページのメリットはあまり良くわからないけど、ないとちょっと寂しいので以前から公開していたのですが、今回ちょっとデザインを修正してみました。HTMLとCSSだけで作ったシンプルなーページです。 moritanaoki.org mobileで見るとこんな感じ。 morizotter/moritanaoki.org: This is my page.

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Reactを書く環境作り(僕)

Code 20 March, 2016

Reactを書く環境作りのメモをしておきます。これ、ほぼReact素人の僕が書くのであまり参考にしないほうが良いかもしれないです。 Reactのチュートリアルをもう一回やってみた(ESLint & Webpack) – Morizotter Blog を参考にしてみたのだが、情報が古くなっているところもあるのでメモしておく。 React とりあえずReactを入れる。[…]

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enum切り替え用のValueSwitcherってのを作ってみたが(わかりづらいので微妙)

Code 7 March, 2016

SwiftのValueを切り替えて保存するValueSwitcherってのを作った。Qiitaに投稿しない。Carthage対応しない。Cocoapods公開しない。不完全だと思うので非公開ライブラリとして。 これ、自分でも必要性がすごくピンときているわけではない。せっかく作ったし、あとで読み返して考えるためにもブログに書いてみる。そういう感じです。 なぜ作ったのか foregroundColor, backgroundColor, blurなど複数のカラーをまとめたColorSetというenumがあって、それをアプリ内で切り替えていた。アプリを開き直したらそのセットが適用されるようになっていた。これを複数ターゲットで使おうと思ったが、色のセットは微妙に異なることがわかった。 それで共通部分を切り出して自分用ライブラリにしようと思った。 最初は、色の切り替え専用でいいやと思ってたんだけど、考えてみたら別に色のセットだけじゃなくていろんなものに適用できそうだったのでもう少し汎用的にした。 ただそれだけです。 コード[…]

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iOS用のCarthageフレームワークをwatchOSやtvOSに対応させる

Code 6 March, 2016

僕なりの方法です。新しいframeworkを追加するとそれ用のframeworkディレクトリが生成されます。それぞれのプラットフォームで利用出来る部品は異なりますが、ほとんどの部分で共有すると思うので、一つのファイルを使いまわしたい(必要であればmacroで分離すれば良い)。 ただ、iOS用のディレクトリに入っているファイルをwatchOSやtvOSの複数ターゲットに所属させるのもなんか気持ち悪い。どうせみんな同じなら一つのディレクトリで管理しちゃいたい。 ということで、Alamofireの構造を真似した独自のやり方で複数ターゲットに対応する方法を見出しました(もっと良い方法があればアドバイス頂きたいです)。 ターゲットを追加する まずはターゲットを追加します。今回はtvOS用のターゲットを追加してみました。 ちょっと見づらいですが、bundleIdentifierはこんな感じです。 Product nameを変える このままだとビルドできません。product nameはtarget[…]

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Optionalな値をswitchする

Code 6 March, 2016

あぁ、今までこれ使ってなかった。Optionalはswitchできないと思ってguardとかで一旦中身を取り出していました。caseに?をつけることでswitchできたんですね。 例です。 ちょっとわかりづらいんですが、この例ではnumberはnが2000より大きい場合nilになります。 let n = Int(arc4random_uniform(3000)) let number: Int?[…]

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完全初心者向けiPhoneアプリ開発入門動画シリーズ「森田先生のiPhone開発教室」を公開しました!

Code 27 February, 2016

こんにちは!先日、プログラミング初心者向けのiPhoneアプリ開発入門動画シリーズ「森田先生のiPhone開発教室」を公開しました! 森田先生のiPhone開発教室 第1回 iPhone開発をはじめよう – YouTube ちょっとずつ開発をして行って、最終回までにPhotoDiaryというアプリを作り上げます。 コードを書くときは拡大表示されたり、ちょっと遊びが入っていたりしてとても見やすい動画になっていると思います。 どんな感じなのか iPhoneアプリ開発というよりも、そもそもプログラミングをやったことがないくらいの人を対象にしているので、とてもライトな内容です。開発はMacとiPhoneがあればできるようになっています。開発環境であるXcodeのインストールから始まります。 実際に動画を見て一緒に手を動かさなくても、流して見ているだけでどんな感じなのかイメージができると思います。[…]

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大きな数字のストップウォッチBNStopwatchを作りました

Code 27 February, 2016

昔、エンジニアのイベントを主催した時にLTをやったんですがiPadで使える見やすいストップウォッチ/タイマーが見つからなかったんですね…。ということで、それだけのために作りましたw iPadに最適化していますが、iPhoneやAppleWatchでも利用できます。AppleWatch版は独立したただのストップウォッチです。 大きな数字のストップウォッチ – BNStopwatchを App Store で なぜ作ったか 冒頭に書きましたが、ライトニングトークをする時に表示する時計で良いのがなかったからです。とりあえず、経過時間だけを表示したいという理由なのでシンプルな作りになっています。ラップなどもサポートしていますが、そこまで充実機能はありません。完全にでかい文字表示をするためのストップウォッチです。[…]

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UITableViewのDataSourceをprotocolで定義しておく 2

Code 5 February, 2016

昨日、「UITableViewのDataSourceをprotocolで定義しておく – Morizotter Blog」という記事を書いたのですが、いろいろ問題点もあってちょっと変更してみました。 やりたいのはよく使うUITableViewのDataSourceを決まり切った形で書くためにprotocol化できないかということです。作りきって公開しているわけではなく考えるために書いています。 更新版 protocol TableViewSectionType { typealias[…]

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UITableViewのDataSourceをprotocolで定義しておく

Code 4 February, 2016

UITableViewのDataSourceをprotocolで定義しておく TableViewの中身を書くのが面倒だったので、protocolでうまい具合に制御して決まり切った書き方ができないかなぁと思いながら書いていたらそれっぽいのになったのでメモとして残しておきます。この方法がすごく良いかはまだわかりませんが、書くタイミングを失うことを恐れて今書きます。 protocolで制約を設けておく 用意したprotocolはこの3つです。必要最低限のことを書いていますが、このやり方がうまくいくのならばもっと拡張しても良いと思います。 protocol TableViewRowType { } protocol TableViewSectionType[…]

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Reactに慣れるためにReact.js Koansをやってみた

Code 20 January, 2016

React.js KoansというReactの練習プログラムがあるのでやってみました。 exercisesディレクトリの中にある問題を解いていって、npm run testとやると正解かどうかのチェックをしてくれるシンプルなものです。npm run startでローカルサーバーを起動してそこで見た目の確認ができるのも良いです。開発環境は後で述べるセットアップをすればとりあえずのものが揃うので、Reactの学習に専念できます。 こんな感じで問題を解いていきます 簡易的な見た目はこのように確認します 問題はこんな感じです[…]

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