CoreData、一度構築してしまえば便利ですが、最初の設定が面倒ですね。何度か使っていると自然にひな形ができてきて、それを使ってやるということになると思います。あと、Xcodeの新規プロジェクト生成の際にMaster-Detail Applicationを選択することでひな形を見ることができます。
ですが、まぁ、そのひな形プロジェクトを見ることができない時や、CoreDataの理解を深めようとして構築の部分だけちょっと振り返りたい、そんな時に役に立つページを見つけました。
これです。これ通りにやっていけばまぁできるというそんなやつです。