ドットインストールで、学んでる。とても基本的なことなんだけどメモ的に書いておく。
最近、JavaScriptを簡単な説明
- setInterval : 一定時間ごとに処理を繰り返す。
- setTimeout : 一定時間後に処理を実行する。
- 第一引数に関数、第二引数にミリ秒を指定する。
繰り返し処理に適しているのはsetTimeout
- setIntervalは前の処理が終わったかどうかを考慮せずに実行する。
- setTimeoutは前の処理が終わったかどうかを考慮する。
なので、繰り返しょ処理はsetTimeoutが使われることが多い。
var i = 0; function show() { console.log(i++); var tid = setTimeout(function() { show(); }, 1000); if (i > 3) { clearTimeout(tid); }; } show();
ちなみに、タイマーを止める際は、返り値のidを変数で持っておいて、それに対してclearTimeout()
を実行する。