SwiftyDrop
画面上部からドロップダウンでメッセージを表示する morizotter/SwiftyDrop をリリースしました!
見た目
エラーやワーニング、情報提供など状況に応じて色を変えることができます。
ブラーをかけたバージョンもあります。
iPadにも対応しています。
こんな感じで、よく使うであろうシーンに合わせて見た目をいくつか用意しています。横画面でも使うことができます。
使い方
Cocoapods、または、Carthageでインストールをすると楽チンです。詳しくは README でご確認下さい。オリジナルのファイル(バージョン1.0.0では SwiftyDrop.swift
の1ファイルのみ)を直接プロジェクトに追加をして利用することもできます。
使いたいファイルで、import
します。
[code lang=swift]
import SwiftyDrop
[/code]
利用する際は、このようにします。
[code lang=swift]
Drop.down("Message")
[/code]
見た目は、StateとBlurの中から選ぶことができます。見た目を指定して表示する場合は下記のようにします。
[code lang=swift]
Drop.down("Message", state: .Success)
Drop.down("Message", blur: .Light)
[/code]
それぞれ、enum
になっているので、コード補完が効いて便利です。
DropState
- .Default
- .Info
- .Success
- .Warning
- .Error
DropBlur
- .Light
- .ExtraLight
- .Dark
現在、プリセットの見た目は8種類です。
ちょっとしたフィードバックに
軽量ライブラリのSwiftyDropをちょっとしたユーザへのフィードバックにご利用ください〜。