mgechev/angularjs-style-guideの日本語訳を更新しました。今回の目玉は、ビジネスロジックをコントローラに書くのではなく、Modelサービスに書きましょうというところだと思います。
G.W.にメインの英語版の更新が頻繁に起こっていたので追いつきました。
差分翻訳
今回は、SourceTreeでコミットを2つ選択することによりREADMEの差分を出して、そこと日本語訳を比較することにより変更点を抽出して翻訳しました。Githubのcompareを使う方法や、gitのdiffでコミットを比較する方法をためしましたが、SourceTreeのが一番わかりやすかったのでこれでやりました。
問題点は比較対象の古いコミット(今回の場合は日本語の最終コミット)が本当に最新版かどうかがわからないとちょっとズレが生じることですかね。これどうしよう。なにかよい方法ご存知のかた教えて下さい。
翻訳でコントリビュート!
翻訳であっても有名なリポジトリに貢献できるのは楽しいです。是非、皆さんも試してみてください。
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